ワンポイントアップの仕事術


幸福な成功のための仕事術
グー・パー・チョキ理論
グー・パー・チョキの順番なんで、
グー・チョキ・パーではないんですね。

事業経営において、
オロナミンCやカップヌードルのような
定番・ロングセラー商品があると経営は安定してきます。

そのオロナミンCを創り出す戦略として、
グー・パー・チョキと波状攻撃の理論を考えてみます。

事業を開始する、ある市場に参入する場合、
まず、強みに集中して、突破を目指しますよね。

これが、グー戦略。
まあ、集中の法則ですね。
グーでグーっと突き進んでいきます。

商品には、サイクルがあって、必ずピークというものがあります。
その商品がいくら良くても、ピークを過ぎれば、落ちていきます。
何事も諸行無常ってことです。

そのピークを見越して、必ず、
次の商品を開発して市場に出しておかないといけないんです。

ピークが過ぎたあたりで、次の商品のピークが始まる。
理想的じゃないですか〜。
これが波状攻撃です。


でも、なかなかうまくいかないもんです。
その商品に見切りがつけられず、
ずるずるってことになってしまいます。

そこで、次なる商品を開発し、
波状攻撃をしかける時に、
徐々にパー戦略に移行していくんですね。
いいですか。パー戦略です。

グーで握った手を徐々に開いていって、
パーにしていくんです。

グー戦略で市場に入り込んだら、
次はパー戦略で拡大をはかっていきます。

ニーズに合わせて、
関連商品、関連サービスを開発して、
波状攻撃をかけて、一気に成長をめざすのです。

お客さんも
「あっ、これもいいなあ。あれもいいなあ。」
と喜んでいただけます。


これは、グー戦略がある程度成功して、
ブランドが確立すると強いですね。
どんどん手を広げていけます。

しか〜し!ここで、ひとつの試練がくるんです。


手を広げると、スピードが遅くなってきます。

それに、ブランドにも一つのピークがきます。

でも、過去の成功が足かせとなり、
さらに拡大をめざしてしまい、やがて、
危険地帯に踏み込んでしまうのです。

なりふり構わず、他人の手を持ってきてでも、
パーにしようとしてしまうんです。

ほんとは、ここで、チョキチョキしないといけないんですね。


ABC分析やパレートの法則を使って、
商品やサービスを絞り込んでいくんです。

そうして、我が社のオロナミンCを決めて、
さらにポカリスウェットを見つけだすんです。

そう、チョキ戦略は絞り込みの法則なんです。

ピークが過ぎたり、儲かっていないものをバッサリと切る。

そうすると、意外な発見があったりします。
これから儲かりそうなカロリーメイトを発見できたりするんですね。

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